みんなが忘れているであろう、この設定です。

よく、生態関連の議論などでセルレギオスが色々な場所にいるぞ!おかしい!
と言っている人を見かけます。
確かに、セルレギオスは限られた地域にしか生息していない希少な種族で、未知の樹海がない最新作MHXでみかけるのはおかしいと思うかもしれません。それにはちゃんとした理由があるのです。

MH4Gのストーリーを思い出してみてください。
ドンドルマに行った我らの団一行は、諸悪の根源シャガルマガラが倒されたにも関わらず新たに狂竜化したモンスターがいることを発見し、原因の究明にとりかかります。
その後、筆頭ハンターたちの活躍によってそれが極限化したセルレギオスの仕業だと判明します。
その際、未知の樹海に住み着いていた大量のセルレギオスが住処を追われたことは覚えていますでしょうか。
あの、夕暮れ時の鳥の大群のようなムービーに強烈な印象を受けた人も多いかと思われます。

舞台をMHXに戻しましょう。
あのセルレギオスたちはいろいろな場所に散り散りになった後、
どうやら逃げた先に住み着いてしまったようなのです。
MHXではベルナ村にて筆頭ハンター達がゴア・マガラの調査を行っており、MH4Gからそれほど時間が立っていないことがわかります。
つまりMHXで相手にしている個体は、あのムービーの時に住処を追われたセルレギオスの生き残りだということになります。
幸い逃げた先で繁殖をしているような描写はありませんでしたから、
確証はありませんが飛来した個体が全て死ねばその土地にはいなくなると思われます。
MH4Gでは氷海や原生林など本当に様々な場所で見かけたセルレギオスですが、MHXでは確認されませんでした。
環境が合わなかったのか、それとももう全て駆除された後なのかはわかりませんが、現段階(X)ではもう絶滅してしまったようです。
奴が住み着いた状態がどの作品まで続くかわかりませんが、
少なくとも、生き残っている個体がいる以上はそこが生息地として認知されるのではないでしょうか。
結論、セルレギオスがいろいろな場所にいるのは
『極限化騒動の生き残りがまだ沢山いるから』である。
それでは、最後まで見ていただきありがとうございました。

よく、生態関連の議論などでセルレギオスが色々な場所にいるぞ!おかしい!
と言っている人を見かけます。
確かに、セルレギオスは限られた地域にしか生息していない希少な種族で、未知の樹海がない最新作MHXでみかけるのはおかしいと思うかもしれません。それにはちゃんとした理由があるのです。

MH4Gのストーリーを思い出してみてください。
ドンドルマに行った我らの団一行は、諸悪の根源シャガルマガラが倒されたにも関わらず新たに狂竜化したモンスターがいることを発見し、原因の究明にとりかかります。
その後、筆頭ハンターたちの活躍によってそれが極限化したセルレギオスの仕業だと判明します。
その際、未知の樹海に住み着いていた大量のセルレギオスが住処を追われたことは覚えていますでしょうか。
あの、夕暮れ時の鳥の大群のようなムービーに強烈な印象を受けた人も多いかと思われます。

舞台をMHXに戻しましょう。
あのセルレギオスたちはいろいろな場所に散り散りになった後、
どうやら逃げた先に住み着いてしまったようなのです。
MHXではベルナ村にて筆頭ハンター達がゴア・マガラの調査を行っており、MH4Gからそれほど時間が立っていないことがわかります。
つまりMHXで相手にしている個体は、あのムービーの時に住処を追われたセルレギオスの生き残りだということになります。
幸い逃げた先で繁殖をしているような描写はありませんでしたから、
確証はありませんが飛来した個体が全て死ねばその土地にはいなくなると思われます。
MH4Gでは氷海や原生林など本当に様々な場所で見かけたセルレギオスですが、MHXでは確認されませんでした。
環境が合わなかったのか、それとももう全て駆除された後なのかはわかりませんが、現段階(X)ではもう絶滅してしまったようです。
奴が住み着いた状態がどの作品まで続くかわかりませんが、
少なくとも、生き残っている個体がいる以上はそこが生息地として認知されるのではないでしょうか。
結論、セルレギオスがいろいろな場所にいるのは
『極限化騒動の生き残りがまだ沢山いるから』である。
それでは、最後まで見ていただきありがとうございました。
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